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英国ATEIでアタリ社「クラックス」、タイトー「WGP」などが披露された。2月下旬のAOUエキスポは会場を幕張に移し、42社が出展する。タイトーは特約店制を開始した。オペレーターの大阪府協はインテックスでのAMショー開催を計画している。(1990年2月1日号)
欧州最大のAM機器展、ATEIは「ギャラクシアン」を始め「ホストインベーダー」の一斉披露により盛り上がった。JAAはTVゲーム機の改造問題に取り組むことになった。改造業者も新協会結成の動き。TVゲーム機メーカーの一角、ジャトレが倒産した。(1980年2月1日号) 【ニュースダイジェスト】 1.米国フォロリダ州オーランドの「ディズニーワールド」(WDW)内にある未来型テーマパーク「エプコット」センターは1982年10月にオープンして、2020年からはじまる40周年記念シーズンに向けて、アトラクションの新設とリニューアルが進み、充実を深めている。「ユニバース・オブ・エネジー」などは撤去され、代わって「スターウォーズ・ギャラクシーズ・エッジ」や、「エプコット・エクスペリエンス」、「メリー・ポピンズ」などを新設。「スペースシップ・アース」など既存アトラクションも大規模リニューアルが進行中だ。 2.バンダイナムコアミューズメントは12月18日、マカオで最大級の統合型リゾート(IR)施設「マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ」(MFW)において、MFWインターナショナルインベストメント社が運営するVR施設「VRゾーンマカオ」の営業を開始したと19日発表した。同社とマカオ特別行政区のMFW社が昨年5月に結んだVRコンテンツ独占供給事業提携に基づき、アクティビティの規格、開発、運営ノウハウをMFW社に提供する。同社のVR体験施設は国内23ヵ所、海外7ヵ所展開しており、これが海外8ヵ所目となる。 3.セガサミーホールディングスは12月24日、スマホ、PC,家庭用ゲームを担当するセガゲームス(SGC)と、業務用ゲーム機を担当するセガ・インタラクティブ(SIC)の2子会社を4月1日付で合併、社名も「㈱セガ」に変更すると発表した。これに伴いセガホールディングスは「セガグループ」に商号を変更する。スマホ向けなどの低迷により17年5月時点で掲げていた目標の達成が困難になり、2子会社の統合によって競争力を強化する必要が出てきたため、と説明している。 4.セガサミーグループで電子ダーツを展開している子会社、ダーツライブ(桝本菊夫社長)は19年6月発売の家庭用手裏剣ボード「ニンジャトレーナー」に続き、業務用「ニンジャトレーナー・アーケード」を20年に出荷すると決めた。「最高の忍者体験の提供」をコンセプトに「手裏剣を狙って投げる」ゲームで、家庭用と同様の「柔らかい手裏剣」と「刺さり心地抜群の盤面」により構成され、専用手裏剣が購入できる自販機機能も備えている。価格など詳細は未定。12月17日から都内でロケテストを実施中。 5.3つの関連展示会をまとめた合同展、「レジャージャパン2019」が12月4-6日、東京ビッグサイトAホールで開催され、これに195社が出展、4日に6083人、5日に6639人、6日に6014人が訪れた。3つの関連展示会は「第5回テーマパークエキスポ」、「第4回ライブ&シアターエキスポ」、「第3回レジャー&アウトドアエキスポ」。遊園施設、ゲーム機などのメーカーでは岡本製作所、泉陽興業、バンダイナムコテクニカ、マインズが出展、岡本製作所は「ジャングルスィング」を実物展示した。 6.ラウンドワンは12月23日、一般財団法人省エネルギーセンター主催の2019年度「省エネ大賞」の省エネ事例部門において「資源エネルギー庁長官賞」を、ダイキン工業と共同受賞したことを明らかにした。これは「多店舗型アミューズメント施設での快適性を維持した持続的な省エネ実践」が評価されたもので、店舗空調設備の遠隔監視を活用したエネルギー管理体制の構築など四点の省エネ施策の実施により、店舗内の快適性を維持しながら、17年度に09年度と比べ20%、16,296カロリーの削減を達成したことによる。 ◎ 業界紙「ゲームマシン」は1974年以来、TVゲーム機を含む業務用アミューズメントマシン、遊園施設などに関する業界ニュースを、月2回のペースで伝えてきましたが、印刷媒体は2002年6月一杯で休刊しました。Copyright ©Amusement Press Inc. 2020 |